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玉ねぎは独特の辛みや甘みがあり、旨味成分もたくさんあるので、あらゆる料理に利用されています。
また、私たちの毎日の料理でもよく使う食材で、地味ではありますが、無くてはらない存在です。

 

玉ねぎを切ると涙がでてくるのもまた、玉ねぎの特徴ですが、この成分が硫化アリルなどのイオウ化合物による臭いで、
この成分が栄養面で優れた特質があり、玉ねぎを特徴づけています。

 

原産は中央アジアです。日本には江戸時代に長崎に伝わったといわれています。

 

玉ねぎは野菜の中で最も糖質が多く、果糖、ブドウ糖、ショ糖がほぼ同量ずつ含まれ、その他に、カリウム、亜鉛、リン、
ビタミンB1、B2、Cなどを含みます。
玉ねぎの効果は、疲労回復、高血圧、糖尿病、不眠解消、精神安定にと様々な効能があります。

 

硫化アリルは動脈硬化の原因となる血栓やコレステロールの代謝を促進し、血栓ができにくくする作用があります。
玉ねぎは「血液がさらさらになる効果がある。」とよくいいますが、この効果によります。
この作用で、高血圧、糖尿病、動脈硬化、脳血栓、脳梗塞などの予防に効果があります。

 

硫化アリルはビタミンB1と結合して体内にビタミンB1を長く留め、ビタミンB1の吸収を促進する作用があり、
疲労回復、精神安定にに効果があります。

 

硫化アリルは、胃の消化液の分泌を高め、胃のはたらきを改善し、食欲を増進させる作用があります。

 

玉ねぎにはケルセチンというポリフェノール成分が、特に外皮に多く含まれています。ケルセチンには抗酸化作用があり、
玉ねぎの外皮は普段の調理では使うこと無く廃棄ししまいますが、たいへんもったいないこで、
外皮をお茶にして飲むとがん予防によいとされています。

 

このように玉ねぎには切ると涙がでてくるという取り扱いにくい面もありますが、体にとては大事な働きをもった成分が
たくさん含まれています。
硫化アリルは水溶性なので、水に漬けると溶け出して(漬けすぎると効果が減少します)、目に染みなくなります。
また、辛みは酢を使ってやわらげることができます。
硫化アリルをうまくコントロールして出来るだけ生食をするのがいいのではないでしょうか?