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古くから節分会では邪気を祓うとして、煎った大豆を撒きます。この風習は神社仏閣だけでなく、一般の家庭でも行われています。

 

大豆は日本には縄文時代の昔からすでにあったとのことです。日本だけでなく、世界的にも広く栽培されてきました。
また、日本では、日本料理や、その調味料の味噌、醤油、納豆などの原材料として中心的役割を果たしています。

 

大豆の特徴は、植物としては珍しく、良質なたんぱく質を豊富に含んでいるので、植物性のタンパク源として実に多岐に
渡って使われています。
また、たんぱく質だけでなく、カルシウム、などの有用成分を豊富に含んでいるので、栄養源として重要です。
しかし、サポニン等水溶性の低分子化合物など、有毒成分も含まれていますので注意が必要です。
大豆は様々に加工されますが、これら有毒成分の除去や解毒の意味もあります。

 

加工と用途は実に多彩、
未熟大豆を枝ごと収穫し茹でると枝豆、
大豆を搾ると大豆油、
煎って粉にするときな粉、
蒸した大豆を麹菌と耐塩性酵母で発酵させると醤油、味噌
また蒸した大豆を納豆菌で発酵させると納豆
熟した大豆を加水・浸漬・破砕・加熱したものを搾ると液体は豆乳、その残りはおから、
豆乳を温めてラムスデン現象によって液面に形成される膜を湯葉
にがりを入れて塩析でタンパク質を固めると豆腐
豆腐を揚げると「油揚げ」「厚揚げ」
焼くと「焼き豆腐」
茹でて「湯豆腐」
凍らせて「凍み(高野)豆腐」
などです。

 

大豆の健康効果として、大豆に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモン作用を示すことから骨粗鬆症や更年期障害の軽減され、骨粗鬆症予防効果、
更年期障害の緩和に加えて、抗動脈硬化作用の可能性があり、乳がんや前立腺がん等の予防にも効果があると、いわれてきました。
しかし、近年「大豆イソフラボン」を、サプリメントなどによる過剰な摂取は、女性ホルモンのバランスが崩れる可能性があり、
月経周期の遅れや子宮内膜増殖症などのリスクが高まるとも報告されていますので、控えた方が良いと言われています。